買取代金の振込ミスと手間を減らすには|突き合わせを無くす考え方
振込のミスは、案件の記録と振込の作業が別々になっていることから起きます。突き合わせの作業そのものを無くす考え方をまとめました。
この記事の結論
- 1振込ミスの多くは、案件の記録と振込の作業が別々で、手作業の突き合わせが挟まることから起きます。
- 2案件に登録した振込先と金額から振込データを作ると、突き合わせの手間と転記ミスが減ります。
- 3入金日や時間帯を決めて一括で振り込む運用にすると、作業の回数も減らせます。
振込ミスはどこで起きるのか
答え買取価格と振込先を別の場所から拾い直して入力する時に起きやすくなります。
買取が成立するたびに、案件の記録を見ながらネットバンキングへ金額と口座を入力していると、入力の手間に加えて入金漏れや金額違いが起きます。振り込んだかどうかの確認も案件ごとに別の画面で行うため、件数が増えるほど確認に時間を取られます。
手作業とシステム上の振込の違い
| 作業 | 手作業で振り込む場合 | 案件の記録から振り込む場合 |
|---|---|---|
| 振込先の入力 | 案件ごとに口座情報を写す | 案件に登録した口座を使う |
| 金額の確認 | 買取価格と振込額を目で照合する | 買取価格から振込データを作る |
| 済みかどうかの確認 | 別の画面で1件ずつ確かめる | 振込履歴とステータスで一覧できる |
| 複数件の振込 | 件数分の操作が必要 | まとめて振り込める |
振込の運用を整える手順
- STEP 1
振込先を案件と一緒に記録する
お客様の口座情報を案件に登録し、振込のたびに写し直さないようにします。
- STEP 2
振込データを案件から作る
買取価格と口座情報から振込データ(CSV など)を作り、手入力をなくします。
- STEP 3
入金日と時間帯を決めてまとめて振り込む
都度入金ではなく振込のタイミングを決めると、確認作業をまとめられます。
- STEP 4
エラーと履歴を確認する
振込エラーや振込履歴を一覧で確認し、漏れがあればすぐに気づけるようにします。
この記事の根拠
- [1]
MAKXAS CORE はシステム内から振り込むため振込先情報の突き合わせやステータスの確認作業が不要になり、登録した案件の一括振り込みができる。
- [2]
振込データの CSV 出力、立替金管理、振込エラー通知、振込履歴管理、店舗別振込管理に対応している。
よくある質問
Q店舗ごとに別の口座から振り込んでいても使えますか?
MAKXAS CORE は店舗別の振込管理に対応しています。運用の詳細は導入前のご相談でお聞きします。
Q都度入金の運用のままでも使えますか?
都度入金でも、案件の記録から振り込むことで入力と確認の手間は減らせます。
案件の記録から振り込み、一括振込・振込履歴・エラー通知まで管理できます。
振り込み管理の機能を見る機能・料金・導入実績は、掲載時点の MAKXAS CORE サービスページを根拠としています。最新の内容はサービスページでご確認ください。