非対面の買取を始めるときに整える業務|本人確認から入金まで
非対面の買取は、査定だけをオンラインにしても回りません。本人確認から入金までの流れを1本の記録でつなぐ考え方をまとめました。
この記事の結論
- 1非対面の買取では、本人確認・査定・契約・集荷・入金の5つの段階をすべてオンラインでつなぐ必要があります。
- 2査定だけをビデオ通話にしても、契約書や身分証の紙のやり取りが残ると時間がかかります。
- 3各段階の記録を同じ案件にまとめると、担当者が分かれても引き継ぎやすくなります。
非対面の買取で整える5つの段階
| 段階 | 整えること |
|---|---|
| 本人確認 | 身分証の画像をお客様にアップロードしてもらい、保管方法を決める |
| 査定 | 商品の状態を画面越しに確認できる方法(ビデオ通話・画像)を用意する |
| 買取契約 | 買取の同意書を電子化し、画面上で署名してもらう |
| 集荷 | 宅配業者への集荷依頼と梱包資材の手配を決める |
| 入金 | 振込先の登録と振込のタイミングを決める |
査定だけオンラインにすると何が残るのか
答え身分証のコピーや紙の契約書の郵送が残り、非対面にした分の時間短縮が打ち消されます。
ビデオ通話で査定できても、契約書を郵送して返送を待つ運用では成約までに日数がかかります。本人確認書類や契約書の紙の保管も増えていきます。非対面の買取は、査定の後ろの工程まで含めて考えることが大切です。
非対面の買取を始める手順
- STEP 1
今の買取の流れを段階ごとに書き出す
本人確認から入金まで、どこで紙や対面が必要になっているかを洗い出します。
- STEP 2
査定の方法を決める
ビデオ通話で商品を見るのか、画像を送ってもらうのかを決めます。
- STEP 3
契約と本人確認を電子化する
同意書への署名と身分証の受け取りを画面上で完結できるようにします。
- STEP 4
集荷と入金を案件の記録からつなぐ
成約した案件から集荷依頼と振込を行い、記録を1か所にまとめます。
この記事の根拠
- [1]
MAKXAS CORE は身分証の確認、査定、買取契約、集荷、入金まで、買取業務の流れを非対面で行うための機能を持つ。
- [2]
買取契約同意書を電子化し画面上で手書きの署名ができ、身分証をお客様にアップロードしてもらう機能がある。
- [3]
ログインやダウンロードが不要なブラウザ上のビデオチャットツール「SEL-LIVE」で査定ができる。
よくある質問
Q出張買取でも非対面の仕組みは役に立ちますか?
査定員と集荷を分けて専業にするなど、出張買取でも工程を分担する場面で役に立ちます。
Qお客様にアプリをダウンロードしてもらう必要はありますか?
MAKXAS CORE のビデオチャット査定は、URL をタップするだけでブラウザ上で使えます。
オンライン契約・電子署名・本人確認書類の受け取り・ビデオチャット査定・自動集荷依頼に対応しています。
非対面の買取に使う機能を見る機能・料金・導入実績は、掲載時点の MAKXAS CORE サービスページを根拠としています。最新の内容はサービスページでご確認ください。